学習指導

「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」(SPP)は、文部科学省の「次代を担う人材への理数教育の拡充」施策の一環として、学校と大学・科学館等の連携により、児童生徒の科学技術、理科・数学(算数)に関する興味・関心と知的探究心等を育成することを目的とする事業です。
平成14年度から文部科学省で実施してきた「サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業」の調査研究の成果を踏まえ、平成18年度より、独立行政法人科学技術振興機構において実施しています。
今年度は高校化学部及び希望者を対象にした「環境科学講座~環境と人間~」が「講座型学習活動(Aプラン)」として採択されました。「講座型学習活動」は、大学・科学館等の研究者、技術者、展示解説者を講師とする、科学技術、理科・数学(算数)に関する観察・実験・実習等の体験的・問題解決的な活動を中心とした学習活動を行う企画を支援します。

2009 TOKAI SAGAMI SPP活動予定

テーマ 環境科学特別講座~環境と人間~

講座内容
水環境とその水源となる自然環境の2つの視点からのアプローチによって環境と人間生活の相互関係を考察する。公的研究機関である神奈川県自然環境保全センターと神奈川県環境科学センターの支援を得て、調査研究の現場における調査研究の取り組み方と環境分析の方法についての講義、実習、見学などの学習活動を体験することによって、科学研究のために必要な科学の方法と考え方を経験として獲得させ、探究的学習プロセスにおける問題発見能力と問題解決能力の育成を目指す。

講座対象
高校化学部及び希望者(15~20名を予定)
※理科に興味のある生徒、すべての講座に参加できる生徒

講座予定日
2009年7月下旬 「事前学習」 (本校)
2009年7月下旬 「講義・実習」 (神奈川県自然環境保全センター) 1回
2009年8月下旬 「講義・実習・発表」 (神奈川県環境科学センター) 4回
2009年9月上旬 「事後学習・総括」 (本校)

連携先
神奈川県環境科学センター、神奈川県自然環境保全センター

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東海大学湘南キャンパスに最も近い付属校である本校では、研究施設の充実している理工系学部・学科と共同で、特別講座(SSP)を開講しています。

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