学習指導

「サイエンス・パートナーシップ・プログラム」(SPP)は、文部科学省の「次代を担う人材への理数教育の拡充」施策の一環として、学校と大学・科学館等の連携により、児童生徒の科学技術、理科・数学(算数)に関する興味・関心と知的探究心等を育成することを目的とする事業です。
平成14年度から文部科学省で実施してきた「サイエンス・パートナーシップ・プログラム事業」の調査研究の成果を踏まえ、平成18年度より、独立行政法人科学技術振興機構において実施しています。
今年度は希望者を対象にした「未来の食物を科学する」が「講座型学習活動(Aプラン)」として採択されました。「講座型学習活動」は、大学・科学館等の研究者、技術者、展示解説者を講師とする、科学技術、理科・数学(算数)に関する観察・実験・実習等の体験的・問題解決的な活動を中心とした学習活動を行う企画を支援します。

2013年度SPP(サイエンス・パートナーシップ・プログラム)がスタートします

本校では2007年度より文部科学省所管の独立行政法人・科学技術振興機構のサイエンス・パートナーシップ・プログラム事業の採択を受けた特別理科学習活動を毎年夏期休暇中に実施してきました。今年度は、本校の特別学習講座『未来の食物を科学する』がSPP事業の採択を受け、実施することになりました。講座の様子は、随時ホームページにて紹介します。

目的
本講座では未来の食物供給を多面的な視点で考察することにより、問題を明確化させ、問題の解決策を考察していく能力と科学的な思考力を育成することをねらいとして企画しました。また、最先端の農業研究の現場において研究者から直接研究の取り組み方や技術の指導を受けることにより、将来科学の現場で活躍するための基盤を構築したいと考えています。

日程
7月19日(金)  事前講座(本校)「現在の農業における問題点と解決策」
8月6日(火)   第1回講座(本校)「レタス栽培・植物工場の仕組み」
8月19日(月)  第2回講座(本校)「レタスの成長の差を計測」
8月20日(火)  第3回講座(本校)「栄養素の分析」
9月23日(月)  第4回講座(明治大学生田校舎)「植物工場の見学」
10月14日(月) 第5回講座(本校)「栄養素の分析」

協力
(株)植物工場開発 森康裕先生
明治大学植物工場基盤技術研究センター 池田敬先生・斎藤岳士先生

上の写真は昨年度の講座の様子(テーマ:「生物システム学入門~プロテオミクスの最前線~」)

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東海大学湘南キャンパスに最も近い付属校である本校では、研究施設の充実している理工系学部・学科と共同で、特別講座(SSP)を開講しています。

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