学習指導

教育の特色

現代文明論

本校の教育は「高校現代文明論」を核に展開しています。これは創立者の建学の精神を、より具体的に、授業を通して学ぶものです。
高校現代文明論は、自らに「人生いかに生きるべきか」と問いかけ、意義ある人生を送るため、多様なものの見方の中から、正しいものの見方・考え方を確立し、人道主義・人格主義に基づいた思想を培うことを目的とした教科です。

学校5日制・2学期制

学習・行事・クラブ活動の3つがバランスよく行なわれるためには、ゆとりが必要と考え、完全学校5日制を実施しています。また、十分な授業時数の確保や進路に見合った学習指導の徹底を図るために2学期制をとっています。

英語教育

本校では受験勉強にとらわれない英語教育の改革に取り組んでいました。例えば、先生中心型の授業から一歩進んで、ペアワーク、グループワーク、プレゼンテーション、スキット等を積極的に取り入れています。2003年度から導入されたオーラルコミュニケーションでは、日本人英語教師と外国人講師の二人によるチームティーチングを実施しています。

海外語学研修

3年後期には海外英語研修として、ハワイ東海インターナショナルカレッジ(HTIC)における2ヶ月と6ヶ月の留学と、ニュージーランドのノースコート高校における2ヶ月の留学が用意されています。

訪問授業

進路がほぼ決定した3年後期、大学の先生の授業を経験することができます。一足先に大学での授業の雰囲気を味わうことは大学入学後の勉強に役立ちます。

一貫教育

大学に直結した付属高校のメリットを活かし、受験勉強という枠にとらわれず、将来の多様な進路に対応できる基礎的な学力をつけることを念頭において、カリキュラムが編成されています。

理数科教育

本校では、「資源に恵まれない日本は、科学技術立国として生きていかなければならない」という創立者の認識のもと、理数科教育に力を入れています。
将来文系に進む生徒も理数科の基礎的教養を身につけるように、理科や数学に関しては2年生までが全員が共通の科目を学習します。
3年になると、理数系進学予定者には将来必要不可欠な「数学III」が選択でき、理科では、1,2年で学習した教科をさらに深められるように「生物または化学」を選択できます。

情報教育

20年前から「情報処理」という科目で情報教育を実施してきました。通信ネットワークの発展にともなって、「パソコンの技術修得」から「情報を活用するための知識や技能を修得し、情報に関する科学的な見方や考え方を養う」というものに変わってきました。パソコン実習が8割を占め、過去の教育実績を生かし実践的で楽しい授業を目指します。

東海大学体験留学

3年後期の10月から、東海大学(湘南キャンパス・伊勢原キャンパス)科目履修生として週2日通い、4~6講座を受講します。大学入学後に申請すると、単位の認定を受けることができます。参加者については、在学中の成績を含めた生活状況全般をみて決定されます。