食物研究同好会
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目標:普段、家では作らないような料理を部活で作り、家庭でその料理を披露する。また、楽しく、様々なジャンルの料理に挑戦する。
顧問:望月 文枝、萩原 千香子
部長:八木 樹
部員数:15名
高校:13名、中等部2名
最近の主な実績
最近の主な実績
2017年『おださがフェスタ、おださが焼き決定戦』
第1位・優勝
紹介文
紹介文
食物研究同好会は、中等部生が2人、高校生が13人の計15名で活動しています。学年の壁を越えて、楽しく様々なジャンルの料理に挑戦しています。協力して活動するのが好きな人ならだれでも大歓迎です!勉強との両立もできるので、ぜひ食物研究同好会に入ってください。
よくある質問
よくある質問
Q.部長が食物研究同好会を選んだ理由は何ですか?
Q.部長が食物研究同好会を選んだ理由は何ですか?
A.料理を作るのが好きで、色々な料理を作ってみたかったからです。
Q.どんなところにやりがいや楽しさを感じますか?
Q.どんなところにやりがいや楽しさを感じますか?
A.上手に作れたときや、家で作らないようなものを作ったときにやりがいを感じます。
Q.勉強との両立は難しいですか?
Q.勉強との両立は難しいですか?
A.週に一回程度の活動なので、特に難しいとは思いません。
Q.これまでで一番の思い出は何ですか?
Q.これまでで一番の思い出は何ですか?
A.小田急相模原駅で開催された『おださがフェスタ』に出展したことです。『おださがフェスタ』では、「おださが焼き」と呼ばれる地元料理を東海大学の観光学部の方々と考え、「ピカタ風おださが焼き」を600本売り切りました。
Q.これまでの部活動で大変だったことは何ですか?
Q.これまでの部活動で大変だったことは何ですか?
A.調理実習が始まったばかりのときには、物の場所を把握できていなかったのでスムーズに作業が行えなかったことです。
Q.新入生にひと言!
Q.新入生にひと言!
A.一緒に楽しく美味しい料理を作りましょう!