文芸部
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目標:
・学園オリンピック国語部門 大賞受賞
・松前記念基金建学記念作文・小論文 大賞受賞
・全国高等学校文芸コンクール 入賞
・高校生のための小説甲子園 優秀賞
・全国高校生創作コンテスト 入賞
・高校生小論文コンクール 入賞
・その他、文学賞への挑戦と入賞を目指す
顧問:井上 真希、林 幸代
部長:木下 由唯
部員数:計8名(女子6名・男子2名)
3年生:3名/2年生:1名/1年生:4名
最近の主な実績
最近の主な実績
学園オリンピック国語部門 一次審査 合格/二次審査 佳作
2023・2024年度松前記念基金建学記念作文・小論文 大賞
付属浦安高校との合同冊子製作
紹介文
紹介文
文芸部では、小説、短歌、俳句、評論、エッセイなど幅広い創作活動を行っています。今年からはイラストや漫画、さらにはマーダーミステリーの制作にも挑戦予定です。建学祭に向けては、個人の文集やイラスト集、漫画、他校との合同冊子など、オリジナル作品を自由に制作することができます。完成した作品は建学祭で配布するほか、朗読劇として発表することもあります。また、希望者は学園オリンピック、建学記念小論文、各種文学賞・イラスト賞などへの応募にもチャレンジできます。夏には「文学散歩」と題して、みんなで創作のインスピレーションを得るための外出イベントも開催しています。
よくある質問
よくある質問
Q.部長が文芸部を選んだ理由は何ですか?
Q.部長が文芸部を選んだ理由は何ですか?
A.将来、小説家になるのが夢だからです。創作力を磨くために入部しました。創作に励んでいた先輩方とつながるチャンスでもありました(笑)。
Q.どんなところにやりがいや楽しさを感じますか?
Q.どんなところにやりがいや楽しさを感じますか?
A.一人で黙々と書く創作も良いですが、文芸部ではみんなで作品を作ったり、互いに講評し合ったりすることができます。他者と関わる中で得られる気づきや創作の喜びは、ここでしか味わえません。個性的なメンバーと共に、毎回楽しい活動を行っています。
Q.勉強との両立は難しいですか?
Q.勉強との両立は難しいですか?
A.はい、十分に可能です。文芸部の活動は基本的に週1回(月曜日)。各自のペースで作品を制作できるため、学業とのバランスが取りやすいです。最近では、部員同士で自主的に勉強会も開催しています。
Q.これまでで一番の思い出は何ですか?
Q.これまでで一番の思い出は何ですか?
A. 建学祭です! 自分の作品を多くの人に読んでもらえる貴重な機会です。「面白かった!」「続きが読みたい!」といった感想をもらえることが、創作の喜びにつながります。文芸部ならではの温かい雰囲気を味わえる瞬間です。
Q.これまでの部活動で大変だったことは何ですか?
Q.これまでの部活動で大変だったことは何ですか?
A.断トツで「冊子の製本・校正作業」です! 原稿を集めて校正を行うのは、特に大変です。昨年度は祝日に7時間かけて、パソコンと向き合いながら校正しました。部誌の印刷は業者に依頼しますが、個人誌は自分たちで製本まで行います。コピー機をフル活用して印刷・仕分け・増刷……と、とにかく忙しかったです!
Q.新入生にひと言!
Q.新入生にひと言!
A.「創作をしたことがない!」
「国語や文章を書くことが苦手……」
「自分にはとてもできないよ……」
そんな人でも大丈夫!!
部員一同全力でサポートして“書く力”を鍛えていきます。
国語や小論文で高得点を取る秘訣も教えます。
苦手を克服するチャンス!
もちろん創作や読書が好きな人や自分オリジナルの本やイラスト集を作ってみたい! という人も含め
初心者、男女問わず大歓迎です! 部活動の掛け持ちもOK!
私達と一緒に自分の“好き”を形にしてみませんか?
皆さんの入部を心よりお待ちしています!