本日、高校1年生の言語文化の授業で国語科の先生が研究授業を実施しました。伊勢物語芥川の授業内容で、生徒たちは自分の現代語訳と逐語訳の比較や復読を行い、伊勢物語芥川の内容の理解に努めていました。生徒が理解しやすいように、先生が物語の流れを想像出来るように女役や男役を授業で時には取り入れていました。画像は、男役の様子です。
先生が男役を演じています