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付属高校生のためのヨーロッパ研修旅行が始まる 25/12/24

ミュンヘン クリスマスマーケット

事前研修

12/20

 本年度で41回目となる付属高校生のためのヨーロッパ研修旅行が始まりました。今年は12月20日(土)から12月28日(日)までの研修日程で、ドイツ連邦共和国(ミュンヘン・ホーエンシュヴァンガウ) 、オーストリア共和国(ザルツブルク・オーベルンドルフ) 、フランス共和国(パリ)を訪れます。本年度の研修生徒は付属浦安高等学校、付属相模高等学校、付属高輪台高等学校、付属静岡翔洋高等学校、付属熊本星翔高等学校、付属諏訪高等学校、付属福岡高等学校、付属大阪仰星高等学校、付属市原望洋高等学校、付属望星高等学校、付属甲府高等学校、山形高等学校、菅生高等学校から高校1年生27名、高校2年生17名、高校3年生25名の計69名(男子31名、女子38名)が参加します。

12/21

 ルフトハンザドイツ航空直行便で定刻通り、ドイツミュンヘン空港に到着しました。ドキドキのドイツ入国審査。審査官からの滞在日数や、訪問国などの質問にしっかりと回答されてました。空港を出て市内に移動し、ミュンヘンのクリスマスマーケットを見学しながら、レストランへ向かいました。ミュンヘンの伝統料理シュバイネハクセ(豚肉のすね肉)を堪能しました。皆さん元気な様子です。