高等学校のご案内

福祉同好会

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目標:活動を通じて福祉への意識を高める。
顧問:羽根雅人、杉下弘美、荻田英、中村大志
部員数:6名

最近の主な実績

  • 文化祭での委託販売

  • さがみふれあいフェスティバルの共催

紹介文

ディベートはいかに相手の話を正確に理解できるか、以下に相手を説得できるかのゲームです。コミュニケーション能力向上に最適です。

よくある質問

Q.部長が福祉同好会を選んだ理由は何ですか?

A.もともと福祉という仕事に興味があったので選びました。

Q.どんなところにやりがいや楽しさを感じますか?

A.短期間での一つひとつの仕事にやりがいを感じられます。

Q.勉強との両立は難しいですか?

A.活動日数が少ないため、他の団体での活動とも両立しやすいです。他にもやりたいことがあるならどんどん両立させて下さい。

Q.これまでで一番の思い出は何ですか?

A.座間市の市民交流プラザ(プラットざま)で行われている「おしゃべり庵」という催しで高齢の方々と会話を楽しむボランティア活動に参加しました。また、学習支援ボランティアにも毎週月曜日に参加しています。町田市の団地にあった「こども食堂」にも参加しました。

Q.これまでの部活動で大変だったことは何ですか?

A.横浜でのボランティア活動をしているときに、臨機応変な対応を取らなければいけなかった時です。また、こども食堂で人がたくさん集まった時の対応にも苦労しました。

Q.新入生にひと言!

A.部活動を決めている人や決めていない人、福祉に興味のある方、ボランティア経験を積みたい方は是非とも入ってください。